令和7年度 創造表現コース2年次研修<愛知・京都方面>を実施しました

研修旅行1日目

創造表現コース2年次の研修旅行が始まりました。今年の研修先は愛知・京都です。

1日目となるこの日は、広島から名古屋まで新幹線で移動し、テーブルマナー講座受講、トヨタ産業技術記念館見学、ノリタケの森見学(絵付け体験)という日程で過ごしました。

テーブルマナー講座は、ストリングスホテル名古屋にて、講師の方からフレンチのマナーを教えていただきながら昼食をとりました。

椅子の座り方からカトラリーの使い方、食べ方まで、楽しみながら幅広くマナーを教えて頂きました。

トヨタ産業技術記念館には繊維機械館と自動車館があり、トヨタの産業技術の歴史を辿りつつ技術発展について学ぶことができます。普段は見ることの出来ない大きな機械が動く様子などが見学でき、貴重な体験になりました。

ノリタケの森では、施設や店舗の見学をするとともに、「名古屋×植物」をテーマにボーンチャイナの皿に絵付けをしました。

12色の特別な絵の具を使って、厚塗りにならないよう気をつけながら進めていきます。短い時間でしたが楽しんで描くことができました。

その後は宿泊ホテルに向かい、名古屋・伏見の街で各々が自由に夕食を取りました。

2日目以降もしっかり体調管理しつつ楽しみたいです。

(広報担当 3年 廣瀬琴)

研修旅行2日目

研修旅行2日目は、愛知県長久手市にあるジブリパークを訪れました。
ジブリパークとは、広大な愛・地球博記念公園(モリコロパーク)の中に5つのエリアが点在する、スタジオジブリ作品の世界をテーマとした公園施設です。遊園地のように遊べる施設もありながら、広大な自然を生かしてジブリ作品の世界観を細かいところまで表現しています。

この日は丸1日パーク内での自由行動で、私たちはそれぞれが6人ほどの班に分かれ、自由に散策を行いました。

「作り込みや再現、表現の仕方に感動し心に残った」という感想を持った人が多かったです。
途中から雨が降り始め、濡れながらのパーク巡りになってしまいましたが、とても広くクオリティも高いジブリパークを楽しむことができました。

(広報担当 3年 浦川)

研修旅行3日目

3日目は名古屋から京都に移動し、京都市京セラ美術館「日本画アヴァンギャルド KYOTO 1948-1970」、「⻄洋絵画400年の旅―珠⽟の東京富⼠美術館コレクション」、伝統産業ミュージアム常設展の3つから興味のあるものを選び、分かれて芸術鑑賞を行いました。

京セラ美術館では、それぞれの技法の歴史、それに伴い変化してきた作品を見て、今後の作品制作に活かせるような知識を得ることができました。

伝統産業ミュージアムでは、京都の伝統的な美術品や、古くから人々の生活に関わりのあるものを鑑賞し体験することを通して、学びを深めました。

旅の最後に、希望別で二手に分かれて、京都市立芸術大学見学と京菓匠七條甘春堂での和菓子づくり体験を行いました。

京都市立芸術大学では、大学のさまざまな場所を案内していただき、雰囲気を肌で感じることで、進路選択の助けになる体験をすることができました。

新築の校舎は美しく、設備も充実していて、進学希望者はさらに憧れを強くしました。

和菓子づくり体験では、伝統的な和菓子作りの技法・道具について教えていただき、職人さんの技術の高さをあらためて実感しました。

3種類の和菓子が完成した後は、お抹茶と一緒に美味しくいただきました。1年前に自作の器でお茶会をした私たちにとって、懐かしい気分も味わえる経験になりました。

この3日間の研修で多くの方にご協力いただき、無事に研修旅行を終えることができました。

普段はできない新鮮な体験をして、色々なことを学び、充実した良い旅になったと思います。

(広報担当 3年 髙山)