8月22日(土)と23日(日)に広島市立大学にて、市立高等学校の生徒を対象とした高大連携芸専門術講座(広島市教育委員会主催)が開催され、芸術に興味がある生徒や、大学等に進学し芸術について学びたいと考えている生徒が参加しました。
創造表現コースからは希望者7名が参加し、芸術学部デザイン工芸学科染織造形分野の先生方のサポートのもと、ショルダーバッグを制作しました。
第1日目には動物をイメージしたショルダーバッグのデザインを考え、デザインに合った獣毛や飾り糸などの材料を選び、石鹸液をかけて摩擦しました。
第2日目にはショルダーバックの本体と紐を作り、ローリングという作業を行い、形を整えました。仕上げの作業を終え、完成後には実際に身につけて鑑賞会を行いました。
それぞれがモチーフにした動物の魅力やバッグの用途について考え、初めて触れる技法を楽しみながら表現することができました。
参加生徒のコメント
たくさんの色といろいろな種類の羊毛、獣毛の中から好きなフェルトを選び、何層も重ねながら、バックの生地や紐を作っていきました。どの層に何の色や糸をのせるかによってバックの印象が変わっていくので、そこが難しかったのですが、一番面白かった所でもありました。また、大学生の方や先生方との会話も楽しみながら制作でき、充実した2日間になりました。(1年生 上野)
獣毛フェルトを使ってバッグを作成しました。途中まで模様がどのようになっているか見えないので、ちゃんと作りたい模様ができてるかがわからなくて不安にもなりましたが、綺麗に模様が出てきてよかったです。また、毛の重ね具合によって下の色が透けたりするところや、加工の仕方によってバッグの紐が丸だけではなく色々な形にできて面白かったです。(1年生 佐藤)















