本校生徒デザインのEVバスが完成しました

創造表現コース2年生は、「一般社団法人バス協調・共創プラットフォームひろしま」様から依頼を受け、昨年秋にEVバスのラッピングデザインを考えました。

選考の結果、私 高橋のデザインを採用していただき、昨年11月9日の「ひろしまバスまつり2025」では、採用デザイン発表とともに他の2年生が考えたデザインの展示も行われました。

あいにくの天気ではありましたが、私がデザインに込めた思いや意図を、たくさんの人達に伝えることができて良かったです。

そして、今年2月7日に、「乗って!見て!体験!EVバスお披露目・親子試乗体験会」が開催されました。
この会では、ご応募いただいた14組の親子の皆さんを対象に、完成したEVバスのお披露目や、EVバスに関するクイズ大会、バス試乗などが行われました。


私自身も、この時に初めて、完成したEVバスの実物を拝見しました。

これまでパソコン画面でしか見ていなかったデザインが、実際のバスとなってお披露目され、その大きさや迫力に圧倒されました。

私がデザインしたバスに乗って写真を撮ったり、バスが走り出した時はしゃいだりしている子ども達を見ると、とても嬉しくなりました。

こんなに大きな実用品のデザインは初めてだったので分からないこともたくさんありましたが、プラットフォームひろしまの皆様や先生のご協力もあり、無事にラッピングバスが仕上がってよかったです。

RCCのニュースに取り上げていただきました

今回、まずは2社分(広島バス様・広島電鉄様)のEVバスが完成し、路線バスとして運行を開始しました。

今後何年かの時間をかけて、同じデザインのバスが、「一般社団法人バス協調・共創プラットフォームひろしま」へ参画する各社のコーポレートカラーに色を変えながら製作・運用されていきます。

たくさんの人が普段見かけるもののデザインをして、実際に採用していただけたことは、とても貴重な経験になったと感じます。

このバスが広島の人々の日常に寄り添い、移動の時間を明るく彩る存在になってほしいと思います。
また、今回の経験を通して学んだことを今後の活動に活かしていきたいです。

(2年 高橋心愛)