第10回 餅つき&しめ縄づくり


第10回自然体験プログラムが12月20日に狩留家駅前にて行われました。
自然体験プログラムは地域の文化や伝統、自然について学び、地域社会を構成する一員として、地域行事や地域貢献活動への積極的な参加を通して将来のまちづくりを担う力を育むことを目的としています。
今回は狩留家駅米(古代米)の餅つきとしめ縄づくり体験を行いました。
餅つきは思った以上に杵を扱うのが難しく、狙った位置になかなか当たりませんでした。しかし、地域の方に杵を後ろから支えていただいたり、アドバイスをいただいたりしたことで、上達しました。
餅をついている時は地域の方達が「よいしょ」と掛け声をかけていただき、上手く餅をつけた時には地域の方が「ええ餅なりよるぞ」「すごいすごい」と言っていただいため、あたたかい空気の中で餅をつくことができてとても楽しかったです。
私はしめ縄づくりをやらなかったのですが、地域の方と他の参加者が作ったしめ縄が基町高校の校舎一階に飾られていました。古代米の稲が使われていて、とても綺麗にできていました。また機会があれば私もやってみたいです。
ついたお餅は食べやすい大きさに丸めたあと、地域の方達に焼いていただきました。あんこやきなこ、柚子味噌など様々な種類の具が用意されており、どれも美味しくてつい食べ過ぎてしまいました。またサラダや豚汁、赤飯などもあり、お腹いっぱい美味しいものが食べられてとても幸せな時間でした。
狩留家のみなさんのあたたかい雰囲気の中で、とても楽しく貴重な体験をすることができました。普段はこれほど自然と触れ合える機会がないため、狩留家に行き、様々な体験ができてとても嬉しいです。
第11回 順正寺見学&とんど祭り



第11回自然体験プログラムが1月11日に狩留家駅前にて行われました。
今回はとんど体験と順正寺巡りを行いました。
順正寺では住職の方から薬師如来についてお話を伺い、実際に薬師如来像を見てお寺について知ることができました。本来この地域の薬師如来像は年に一回しか見ることができないそうなのですが、今回は特別に見せていただきました。他にも菩薩や十二神将についての説明もあり、その中でも十二神将が鬼であることに驚きました。また、浄土真宗では神仏に頼って病気を治そうとする行為が迷いの行為だとされると知り、宗教にも色々な考え方の違いがあるのだなと改めて思いました。
とんどは雪が降っていましたが、無事行われました。各々学校や家などで書いた書き初めを持っていき、とんどで燃やしました。抱負の内容は人それぞれで、各々の将来に対して個性溢れる目標が書かれていました。飛んでいったものだけではなく、飛んでいかなかったものもありましたが、すべてが現実になったらいいなと思います。
とんどが倒れた後は残っている火を使って大きいお餅を焼きました。みんなで一つのお餅をちぎって食べるということが新鮮で、とても楽しかったです。
雪が降っておりとても寒かったですが、地域の方がおでんやぜんざいなどを作ってくださったので体が温まりました。また、焼きみかんや柚子味噌など普段食べる機会がないものも食べることができました。全部とても美味しかったです。
狩留家は近くに川や山などの自然があって、高い建物があまりないので開放的な雰囲気があり、行くといつも晴れやかな気持ちになれます。狩留家のみなさん、自然体験プログラムを企画していただき、本当にありがとうございます。
2年 藤井 絢子
第10回フォトギャラリー










第11回フォトギャラリー










